論理・知識だけでなく、多様な体現重視の構成で研修を実施可能
研修前導入を充実させ、
受講生にテーマに対しての
問題意識を持たせる研修効果の促進
参加者の8割の受講生が研修に対し【やらされ感】【聞き流し】のまま受講し、効果が出ないことがあります。
研修テーマに対して
①知らなかった
②知っていたが現場で使えていなかった
などの【気づき】【問題意識】【不足感】を事前の導入で与えた上で極的に研修に参加する姿勢を醸成することが可能です。
汎用的な研修にお客様の要望を加味したお客様専用のカスタマイズ型研修
少人数体制による受講生と講師の
呼応型研修により集中力が継続する
研修スタイル
研修効果を出来るだけ継続させるためのフォロー型研修のご提案
新しい習慣が身につくためには3~6ヶ月の継続的な行動が必要だと言われています。
つまり、研修で得た知識を新しい習慣にするためには、 得た知識の思い出し効果が必須となります。
そのため、研修の1回目と2回目の研修日程を故意的に間隔をあけ宿題を出したり、受講者をマネジメントする方を対象としたフォローアップの時間などをご提案いたします。
受講生の研修におけるBefore/Afterの
気づき、思考の変化、理解度などが
わかるよう可視化した納品物を工夫
報告書や感想文だけではなく 【研修を初める前の思考】→【学習中の思考】→【研修後の気づき】の変化の過程がわかるように、研修を実施しながら1枚のシートでまとまるようレジュメを作成します。